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OOH×SNS広告で大学生の可処分時間をジャック!SNS広告とは

SNS広告とは、Facebook・Twitter・Instagram・LINEなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)プラットフォームに配信・表示される広告です。

インターネット利用が広く浸透したことでSNS利用者も年々増加しています。
大学生のスマホ利用実態に関する調査(らくらく連絡網調べ2019年7月〜11月)では、1日のスマホ利用時間が5時間以上、SNS利用時間が3時間以上の大学生がおよそ半数となり、余暇時間の多くをスマホ利用時間にあてており、中でもSNS利用時間が多くを占めるという結果となりました。
こうした背景からも、SNSを通じて企業とユーザーとの接点を創出する重要性は高まっています。

SNS広告のメリット

  1. 潜在層へのリーチが可能
  2. 訴求したいターゲットを選別して広告配信ができる

1)潜在層へのリーチが可能

リスティング広告やリターゲティング広告のようにすでに自社サービスを認知している顕在層だけでなく、まだ認知していない潜在層へも情報を届けることができます。
まだサービスを知らない層やサービス情報を求めている層、比較検討している層まで様々なフェーズのユーザーへリーチすることができ、認知拡大やブランディングに効果的です。

2)訴求したいターゲットを選別して広告配信ができる

各プラットフォームごとに様々なターゲティングを実施することができます。
Facebookは実名登録制のため、アカウント作成時にユーザー自らが入力したデモグラフィック情報をもとにしたターゲティングが可能です。Twitterはいいねやフォロワーなど、ユーザーのSNS内での行動にもとづいた興味関心をもとにしたターゲティングに強みがあります。一方でLINE、Twitter、YouTubeなどにおいて指定できる性別・年齢などの属性は、あくまでユーザーのネット行動履歴から類推したみなし属性です。
特に18歳~24歳の大学生世代は業界平均でターゲティング精度が低く、アプローチが難しい層となっています。

イオレの運営するpinpointでは、類推ではなくユーザーが登録した確かな情報を元に各媒体へデータを連携する事で、精度の高いターゲティングを実現することができます。大学生をターゲットとした広告配信において、イオレデータを活用したターゲティングと媒体データでのターゲティングを比較した事例でもCVRが改善され、本来のターゲットにきちんと広告が届いている事が数値として表れています。
狙いたい層に確実なアプローチが可能な「pinpoint DMP」を活用したSNS広告に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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